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- 人食い、セックス…チリ鉱山生還作業員が語った真実とは (2/2ページ) - MSN産経ニュース
一方、そのモテモテぶりからカサノバなどとも呼ばれる作業員ジョニ・バリオスさん(50)。その愛人スサナ・バレンスエラさん(50)が、第2の愛人をまたまたノックアウトし、チリの話題をさらっている。
地元ラジオのインタビューに応じたスサナさんは、バリオスさんが救出された13日、搬送されたコピアポ市内の病院で、第2の愛人ロサ・エステルさん(25)と鉢合わせ。スサナさんは自慢の腕力(?)で殴り倒し、蹴散らしたという。救出前にも地上でロサさんと対面し、ボコボコにしていることから、2度もKOしたことになる。
スサナさんの機動力は並はずれ、厳重な警戒網をかいくぐり、入院中のバリオスさんの病室に潜入、“コト”に及んだことも。正妻マルタ・サリナスさん(56)とのバトルの行方にも注目が集まっている。
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